休みの日2
家に一人でいると気が病んでくる。。
かと言って外に出たくもない。
でも外に出てる自分はとても陽気で今こうして家で暗く過ごしている私とは真逆のイメージを持たれている。
20歳ごろに死にかけかけて、もう大丈夫だと思って居たけど
やっぱり家で一人でいるといろいろ考えてしまうから、時に「死にたい囧」っていう奴が顔を出してくる。
そして意味もなく心が押し潰されそうになる。
一人の人間の生存意味なんてものは特別才能があるか、天才以外は死んでもかもなく不可もないんだろうな。誰かが生きて居ても死んでもこの社会は回っていくし、そのうちその亡くなった人への悲しみも薄れていく。
ということは逆にですね!
法に触れなければ自分のしたいことのためだけに生きても、どうせみんないつか死んじゃうんだから
誰かが「やめときな」「あなたには無理です」「できるわけない」と声をかけてきても私の人生はその人のためにあるわけじゃないからなんでもしていいのか!